ウディ・アレンの名言で「長続きするたった一つの愛は片思い。」
って何？どういうこと？意味わかんないんだけど？
片思いしてても、恋なんて成就してないし、ダメじゃん！
って思ってね。思わず検索しちゃいました。
知恵袋で回答しているなかで、ベストアンサーだったのがこれ。
嫌な部分が見えてきて嫌いになってきたとしても自分が惚れてたら我慢できるものです。
お相手の一番の魅力を尊敬していたら色々あっても離れられないものです。外見、気が合う、頭脳、財力、面白さ 等々人によってその魅力は違いますが。
なるほど。深い。愛があれば続くってことですね。
でもさ、それって片思いってわけじゃないよね？愛情の深さがお互いバランスが取れない状態がいいってことのなのかな？むー私にはわかりません！！！
ちょっと面白いのが、ウディ・アレンの皮肉だという意見。
ウディ・アレン一流の皮肉です。好き好き言っていてもすぐ醒めたり忘れたりする人が多いことを皮肉っているのでしょう。まあ彼自身が次から次へとお相手を変える人なので自分自身への言葉かもしれませんが…。
ウディ・アレンは、恋多き人生を送っていた様子なので、私はこっちの意見のほうが、ウディ・アレンらしくて、ちょっと納得。
ちなみに、ウディ・アレンさん。
41歳の時に、当時16歳だった元女優でモデルのクリスティーナ・エンゲルハートと関係を持ったり、同棲していた女優のミア・ファローの養子と恋沙汰になったりと、恋には旺盛だったご様子。まぁまぁ遊んでいた感じ。自分に対しても他人に対しても、愛が長続きしないから、本当の愛はどこぞやってやつですかね？
あぁ、しまったもうこんな時間。仕事に戻りま～す。
では、最後まで読んでくれて、有難うございました。
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