武漢で発生した新種コロナウイルスの「コロナウイルス」とはいったい何?

スマホ通知で飛び込んできたニュース、新型コロナウイルス。新型っていうと今の時期はインフルエンザの新型発見!なんてニュースが良く出てくるけど、インフルエンザの新型ではなさそう。

一体何?


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コロナウイルスとは?

ウイルス学的特徴

電子顕微鏡で観察されるコロナウイルスは、直径約100nmの球形で、表面には突起が見られる。形態が王冠“crown”に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が付けられた。ウイルス学的には、ニドウイルス目・コロナウイルス亜科・コロナウイルス科に分類される。

コロナウイルスというのは、ウイルス学的に分類されている分類名だったんですね。

10~15%の風邪の原因はコロナウイルスが原因している?

日常的に人に感染するコロナウイルスは4種類あるそうです。意外と日常的にあったんですね。

その4種は、(Human Coronavirus:HCoV)

HCoV-229E

HCoV-OC43

HCoV-NL63

HCoV-HKU1

ほとんどの子供は6歳までに感染を経験するということで、高熱を引き起こす場合もあるけれども、多くの患者は軽症で済むということだから、本当に日常的に感染するウイルスなんですね。

重症的になりやすいコロナウイルスは・・・

重症的になる可能性が高いのは、この2種類

  • 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)
  • 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス

コウモリから人に感染して重症肺炎を引き起こすと考えられているウイルス。2002年に中国広東省で発生し、国を超えて拡大し重症肺炎で死亡した患者数が775人も出たそう。致死率は9.6%なので、恐ろしいですね。

コウモリ

中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)

トコブラクダに風邪症状を引き起こし、人に感染すると重症肺炎になると考えられているそうです。

ヒトコブラクダは、ほとんどが北アフリカ・西アジア・“アフリカの角”地域・スーダン・エチオピア・ソマリア・オーストラリア(家畜が野生化)などに分布しているので、渡航された方はちょっと注意が必要ですね。

ラクダ

あとは、動物コロナウイルスもあるようです。

新種コロナウイルスはいつから発生していたの?

先月以降に原因不明の肺炎患者が相次いでいた中国。そこで、患者からコロナウイルスが検出されているのだけれどもいつかは不明。武漢からタイに訪れていた中国人女性から同じコロナウイルスが確認されていたと発表されています。

今月14日にWHO世界保健機関が、中国の武漢市で発生しているウイルス性肺炎について、新型のコロナウイルスが検出されたと認定。

ここで初めて、新種コロナウイルスとして世界に公表されたのですね。

WHO

ワクチンはあるの?

同じくコロナウイルスを原因とする新型肺炎SARSや中東呼吸器症候群MERSとは異なるもので、特効薬やワクチンの開発には数年かかるという。

参照:https://www.fnn.jp/posts/00430094CX/202001100103_CX_CX

やはり新種ウイルスだと、時間はかかりますよね。

ウイルスが世界各国にまん延しないといいのだけど・・・

追記:除菌スプレー

ペット用品だけど、人間のインフルやノロ対策にも使える除菌スプレーを発見。
いろいろな工場内の衛生管理商品として利用していて、ペットが舐めても大丈夫な安全性があり、人間の赤ちゃんにも使用可能とありました!
ウイルス対策に役立つアイテムなので、リンクを張っておきます★

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