中島裕翔(なかじまゆうと)は超真面目で神経質!?でも役者人生は安泰?【ホンマでっか!?TV】

Hey!Say!JUMP中島裕翔さんが『ホンマでっか!?TV』にドラマ「SUITS/スーツ2」の番宣を含めて出演していました。

なんと、超真面目で神経質で、実は小心者カモ!という、脳科学・生物学・心理学の方面から、隠れた中島裕翔さんの本質をズバズバ切り込んでいました!

ちょっと面白かったのでまとめてみましたよ!

4月13日スタート、ドラマ「SUITS/スーツ2」(月曜、後9・00)

出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS/

中島唯人は、まじめで神経質?

生物学者 池田清彦の見解はというと、

超真面目だが小心者で神経質

その理由としては、ドラマ撮影の間、スタンバイ中の中島裕翔さんは、しきりに手を動かしていたり、ペンを回したりする。さらには、本番直前になると、目をつぶり考えるしぐさをしたり、首をふったり方を回したりするしぐさをしていました。

集中して考えている時は、手を動かしたりする傾向にあり、肩を回したり目をつぶるのは極度に緊張している時。

トータル的に見たときに、そういう行動をとる人は、超真面目で、小心者で神経質ということです。

 

実際はどうかは分かりませんが、

池田さん曰く、

「あくどくならないと、大物になれないかな。」

たしかに、中島裕翔さんは、フレッシュでまじめで、ズルいことが嫌いな青年っていうイメージ。

もうちょっと、ズルして楽していってもいいのかもしれませんね。

共演者の織田裕二に何の興味もない?

デリケートな問題にズバっときりこんでいたのが、脳科学評論家の澤口俊之さん。

「現場の父親のような姿勢で、僕らにものをいってくださるので。時には怒ってくれたり、おちゃめに接してくれたり、変な緊張感を和らげてくれるというかほんとにもう頼りっぱなしですね。」

と、共演している織田裕二についてインタビューされている時に、

なんと、眉を1回しか動かさず、淡々と話をしていました。

そんな姿をみて、

織田裕二に何の興味も持っていない!

と結論付けていました。

脳科学評論家の澤口俊之さん曰く、

まゆは感情表現に使われる。

ということでして、本音では、全く興味がない様子です(笑)

今後の撮影での織田裕二さんとのからみ、大丈夫でしょうか( ´艸`)

でも

自分の父親と同じくらいの年齢(52歳)で、本当にお父さんのような・・・とフォローしていました。そして、織田裕二さんのことを、

「織田さんのほうがしゃべっている。本筋のことを話しているどんどん枝分かれしていって、どんどん離れてしまっていく。」っと笑いながら、話していたので、きっと現場では仲良しなんですね。

今後どんな役でもできる役者さん

今後どんな役でもできる役者さんと評していたのは、心理学者の植木理恵さん。

撮影の合間にしきりに「曲がってもいないのに、しきりにネクタイを鏡で見て直す姿」から判断したそう。

「自分で直すってことは、自分自身で着こなそうとするモチベーションがある」ということ。

衣装に着られているというよりも(自分で)来ているという意識があったほうがドレス効果が出やすいということでした。

ちなみに、ドレス効果というのは、着る衣装によって言動がそれらしくなるということ。

自分自身で着ている人は、ドレス効果を出しやすいので、衣装によって、全く違う役をけっこう容易にできるということでした。

ちなみに、中島裕翔さんがしきりにネクタイをいじっていた理由は

ティンプルはおしゃれなので、それを直していたとのこと

「今回スーツの役は、若めの役で小さくスタイリッシュにしたほうがきれい。織田裕二さんはティンプルを大きめにしているので、その差を出したら面白いかな」

そこまで考えている26歳。

凄いですね。

まとめ

如何でしたでしょうか。

心理学・生物学から中島裕翔さんが切り込まれていく姿、面白かったです。

でも、今後どんな役でもできる役者さんということなので、今後ももっとドラマや映画で見る機会が多くなりそうです。

楽しみ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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会社員ゴンがつぶやいてるだけのブログ

コロナで世間がワサワサし始めてからはや1年。その間ほぼほぼ在宅勤務のゴン。
在宅勤務スタートから約半年は、それでも会社員という意識がけっこうあった(と思う)。 10か月も過ぎるころには、もう慣れすぎて堕落の一歩手前。
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