おはようございます
やまです。
朝に目が覚めてネットニュースを見ていたら、
小室圭さんの母・佳代さんと金銭トラブルを抱える元婚約者Xさんのコメントが。
「（自分たちの）借金問題で、結婚の障害になることが心苦しい・・・うんぬんかんぬん」
ってコメントを見て思ったことをつぶやいています。
そもそも・・・
いや、お金貸したら、戻ってこないことが前提で考えるのが大人じゃない？つかしかも、そんなん借金問題出したら世間がざわつくの当然だし。
考えればわかることでしょ。
私は悪くないけど、心苦しいみたいな言い方が、どんだけ自分を美化してるんだろうか。
そんな大人がいるから、子供もそんな世渡り上手な生き方をするようになるって思うだよね。
勝手な解釈。
持論です。
たしかに、400万というお金ですからね。返してもらいたい気持ちもわからなくはないです。
でも、そもそも、借金了解したのは、あなたですから。仕方がないのでは？
と思ってしまう今日この頃。
そもそも、何故に借金問題に至ったのか。
さっくり書いてあった記事があったので、添付します
「Xさんは佳代さんと婚約直後、小室さんの国際基督教大学への入学費用として、約45万円を佳代さんの口座に振り込んだそうです。それは2010年11月1日のこと。つまり、今年の同日にはその借金が時効を迎えます。Xさんは佳代さんと婚約していた2年間で10回にわたって、のべ約400万円を貸したそうです。その1回ごとの借金は、10年経つごとに順次時効を迎えていく」
つまりは、大学の費用として約400万円を振り込んだということ。
そもそも、400万円という大金。だけど、調べてみたらもともと通ってた国際基督教大学って、奨学金がいろいろ充実している様子。
その奨学金と自分で倍となりなんなりすれば、借金する必要もないのでは？
って、思ったりします。
そもそも自分が、大学の時に食住以外は、自分のバイトで賄っていたということもあって、ちょっと厳しめ意見かも。
なので、そんな400万を小室さんの学費に使ったのか、母親が使ったのかわかりませんが、どちらにしろ、
甘い。
甘すぎる・・・。
周りにいた大人も甘い。
まぁ、
結婚していない私が言うのもなんですが。
人の恋路を邪魔するやつは、馬にけられてしまえ。
で、
そんな邪魔もはねのけられない弱さなら、そんな結婚止めてしまえ。
結論。
結婚したかったら、誰が何と言おうとも結婚してしまってください。
人生は一度きり。
借金は、貸した方も貸した方、返さない方も返さない方。
どっちもどっち。
残念ながら、あきらめたほうが、これからの人生、生きやすいですよ。
ちょっとつぶやきたくなったので、書いてみました。