ゴディバのビジネス論とは?売り上げを3倍にしたゴディバジャパンの戦略

見かけることが多くなったゴディバチョコレート。どこでも手軽に・・・買える金額ではないけれども、手に取る機会は多くなったような気がします。そんなゴディバは2010年から7年間でなんと3倍にも売り上げを伸ばしているそう。
その立役者はゴディバジャパンCEOのジェローム・シュシャン氏。
そんな彼のビジネス論をちょっとだけ調べてみました。

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ゴディバジャパンCEOのジェローム・シュシャン氏とは?

1961年フランス、パリ生まれ。
HEC Paris経営大学院卒業

日本に来たのは、1983年。フランスパリの大学在学中に「禅」の心を学ぶために初来日。ヒッチハイクで永平寺を目指した。それ以来日本の文化に興味を1983年、大学在学中に「禅」を学ぶため旅行で初来日、ヒッチハイクで永平寺を目指した。

と在りました。

永平寺は、福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗の寺院。

福井県です。

どこからヒッチハイクをしたのでしょうか。おそらく成田?いやそれとも関空?ちょっとその経路、気になります・・・。

その後、

  • フランス国立造幣局
  • ラコステ北アジアディレクター
  • LVMHグループ・ヘネシーのディレクター
  • リヤドロジャパン代表取締役社長

を経て、2010年ゴディバジャパン代表取締役社長に就任。

というすごい経歴。

日本に来日した時に日本文化に興味を持ち29歳のころに弓道を始め、2010年国際弓道連盟理事就任、2013年弓道錬士五段取得しているようです。

そして、その弓道の考え方、その精神がビジネスに寄与していると説いています。

その弓道の考え方、精神とはいったい何でしょうか。

お客さまにハピネスを届ける

ゴディバのミッションは、「お客様にハピネスを届ける」こと。

記憶に残る幸せな瞬間を届けるというミッションを持ったことで、社員のモチベーションにつながったそうです。

ビジネスの考え方

ビジネスの考え方は、30年間続けている弓道の

「正射必中(せいしゃひっちゅう)」

正射必中(せいしゃひっちゅう)

これは正しい射法で射られた矢は、必ず中るという意味です。
そして、私たちは、的に中てるために、正しい射法を目指して日々練習するのです。

正射必中でのビジネスの考え方は、「まずは正しいことに集中し、あとから自然と結果がついてくる」というもの。

ゴディバはまずは、「商品」「チャネル」「接客」「広告」にフォーカス。

この基本をしっかり行えば、売上がついてくると考えているそうです。

まとめ

如何でしたでしょうか。

最近のビジネス論では、仕事は売り上げを目標にしてはいけないと言われます。

売上は後からついてくるもの。

その考え方を実践しているゴディバは、さらに大きく前進していく予感ですね!

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