自己啓発本は「鬱(うつ)」になりやすい?ってホント?

自己啓発本は「鬱」になりやすい?って・・・
仕事をしながらですね。メンタリスト DaiGoのYoutubeの「人生変わる!今すぐ捨てるべきものTOP5」を流し聞きしてたんですよ。夜中に。

そしたら、
Top5の最初の1つ
「自己啓発本」捨てるべし。

真面目に自己啓発本を読む人は、「鬱」になりやすいので、そんな本は捨てるべし。

いやはや、まじでびっくり。鬱かぁ。鬱ね~。うんうん。

思考は現実化するみたいな自己啓発本は、を年4冊以上読む人は、「鬱」になりやすいって実験結果がでているんだそーだ。
実はコレ、心当たりあるんです笑)

20代は仕事がうまくいかず、とにかく片っ端から自己啓発本を読み、プレジデント(雑誌)を読みどうしたらこの現状から抜け出せるかを考えていたら。
うん。ほぼ鬱になりました笑
っというか、あ、鬱になりそうって思って読むのやめました。

何故そう感じたのかというと、

自己啓発本を読むと、現実と書いてあることのギャップがありすぎてこれその時に、「鬱になるわ」って、本気で思ったから。

ダイゴさんの説明では、

  • 反芻思考になりやすい。
  • 自分のある現実から逃げようとして読む本が自己啓発本。
  • 何故、稼げるようになったか、自分に応用するにはどうしたらいいのかを考えないと使えない。
  • しかも、自己啓発本は、綺麗なところや良いストーリーしか乗せない。

って言ってました。

全く、同感です。
くそー。20代のころの自分に言ってやりたい。
そんなん読むなら、とっとと会社辞めて、転職なり留学なり、しちゃえーーー。
って、叫びたくなったので、ブログに呟いてみました。

今回は短いですが、最後まで読んでくれてありがとうございます。
あ、ダイゴさんのYouTube動画はこちら。

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会社員ゴンがつぶやいてるだけのブログ

コロナで世間がワサワサし始めてからはや1年。その間ほぼほぼ在宅勤務のゴン。
在宅勤務スタートから約半年は、それでも会社員という意識がけっこうあった(と思う)。 10か月も過ぎるころには、もう慣れすぎて堕落の一歩手前。
そんなゴンですが、会社に通っていた時より幸せ。(笑)
会社員から脱落しそうなゴンのブログですが、ヒマつぶしに読んでもらえたら嬉しいです。