大井直幸選手は、ジブラルタルで行われた9ボール国際大会【World Pool Masters】に出場し、5位タイという成績を収めたすごい選手。
最初は、凄くまじめな顔をしてインタビューを受けると思いきや、インタビュアの質問に答えることもなく、思いつく英単語を並べていますね。
めちゃくちゃ面白い!
ということでちょっと調査してみました。
出典:http://www.onthehill.jp/archives/14885
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負けたときのインタビュー
大井直幸選手のインタビューを見ていきましょう。
最初真面目な顔をしてインタビューを受けると思いきや・・・。
インタビュア:Hard luck after that uh lost today, how are you feeling? how are you feeling?
大井直幸選手:Ah~Ummm, Excuse me? Can you speak English? you me?
No English No Problem every time happy—–!!!!
って、叫んでます( ´艸`)
しかも真顔で?
どこまで、本気でどこまで冗談かわからない。
サイコですwww
最終的にインタビュアは、諦めて、
Thank you for your entertainment and we’ll look forward to seeing you at this tournament next year huehue.. Thank you, Thank you give him a round of applause there you go.
と閉めてますね。
海外の人の反応は?
海外の人にはだいぶ好評で、好感触。
[talk name=””]英語が喋れないのに、英語でインタビューを続けるインタビュアを、大井直幸選手がからかったのでは?[/talk] [talk name=””]スゴイ面白い!2Mの再生回数があってもおかしくない![/talk] [talk name=””]彼、頭のおかしいけど、素晴らしいpoolプレーヤー[/talk] [talk name=””]彼のpoolがもっと見たい![/talk]と、さらに、人気を集めている様子。
「そんな感じ」で締めくくるインタビュー
もう、ネタとして使われているとしか思えませんwww
そしてもう一つあったので紹介。
まとめ
如何でいたでしょうか。
英語を話すこと自体が苦手という人が多い日本人ですが、こうやってしゃべれないなりに話そうとする大井直幸選手を見習うのもいいかもしれません。
こうやってしゃべっていると、意外と話せたりするもんです。
ちなみに、私は、海外に行って帰ってこれるくらいの英語は話せますが、それ以上のことはできませんw