「極楽とんぼのタイムリミット」に出演・相談した江野沢愛美さん。
相談し終わった後に、加藤さんのアドバイスを受けた後の、「一生ついていきたくなりました」の一言が本当に残念過ぎると感じたので、記事にしてみました。
江野沢愛美さんは、1996年11月1日生まれの24歳。
肩書は、モデル・女・でタレント。その肩書通り、とても可愛くて素敵な女性。
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うん。かわいい。
江野沢愛美さんの悩みは、インスタ始めたころは、ファンとつながれるのがとっても楽しかった。写真をアップすると盛り上がっているのを見るのも楽しかった。
けれども、今は、楽しくない。
まぁなぜかわかっているけれども、答えを出したくない様子。
それをズバッと加藤さんが切り込んだんですよねー。
「あなた自身に初心の“SNSを楽しむ”っていう気持ちがなくなってるもん。それは楽しいわけがないよ。あなたの中で(フォロワーの)人数を増やそうとしてて、そして自分の仕事を増やそうとして、自分の得を考えてるんでしょ?」
でもねー。
でもねー。
仕方がないことだよね。それって。
ホント素直な気持ちで楽しんでずっとやれればいいけれど、やっぱり女優業もタレント業もなんたって人気商売。
これを利用しようと思うのは、当然のハナシ。
で、その後の加藤さんの言葉。
『自分が得したい!こいつらを使って得したい!』って27万人、30万人、40万人…さらにいったら100万人に伸ばして“私の仕事を大きくしたい”って考えてるでしょ?」と投げかけ、「それだったらつまらないよ!」と投げかけ、「それだったらつまらないよ!」と指摘。
その指摘に、江野沢愛実さんの返答が本当にあぁーぁって感じだったんですよね。
「たしかに!そうだなって思いました。ふに落ちるというか、一生ついていきたくなりました」。
「一生ついていきたくなりました。」
その言葉がイタさを感じたのはわたしだけでしょーか?
加藤さんの直球アドバイスが図星で悲しくて怒りたいし、はねつけたいけど、
けど、出来ない。
ココロの中で消化できず、素直に受け止められない。
図星過ぎて。
だから「一生ついていきたくなりました。」の言葉で、何とか自分の心を立て直そうとしているのが見え隠れ。
いやー、自分に反映させているからかもしれませんが、(笑)
ちょっと心が痛かったのでツブヤキ記事にしてみました(笑)
今後は、素直にインスタアップできることを祈ってます。