逃げ恥オーブントースターのメーカはアラジンのグリルトースター。価格と口コミを調査

逃げ恥で使われていた家電製品がちまたではどうやら人気らしい。
その中で、気になったのはアラジンのグラファイトグリル&トースター。

実は、もともとパンがふっくら焼けるバルミューダのトースターを狙っていたのだけれども、このアラジンのトースターもとっても良さそう!

アラジンのグラファイトグリル&トースターAET-G13NW

なんとこれ、外側はカリッと、中はモチっとやけるトースターらしいんです。しかもこれ、特許技術の「遠赤グラファイト」を利用している家電。短時間で一般製品より約30度も!高くし加熱することができるんだそーです!

期待できそう!

忙しい朝にこそ、極上のトーストを。
庫内を高温に保ち、一気に香ばしく焼き上げるのが本場イタリアのピザ釜。私たちが目指したのも、素早い立ち上がりと高い庫内温度で一気に焼き上げるトースターでした。グラファイトトースターは、忙しい朝でも外はカリッと、中はモチッとした最高のトーストを焼き上げます。

出典:https://aladdin-aic.com/product/agt-g13a

 

今売っているの?

メーカのページに行ってみたところ、記載があったのは、2種類。

AGT-G13A(G)
AGT-G13A(W)

Gがグリーンで、Wがホワイトです。

逃げ恥で使われていた「AET-G13NW」の後継機のようです。

発売年・型式
2018年: AGT-G13A(G)  ・ AGT-G13A(W)
2017年: AET-G13N(K)
2015年: CAT-G13A (G)  ・ AET-G13N(W)

最新機種はAGT-G13A(G)とAGT-G13A(W)ですね。

価格は?

最新機種 AGT-G13A(G)  ・ AGT-G13A(W)
アラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼き 価格 : 22,000 円(税込)

  1. 瞬間発熱
    グラファイトヒーターは0.2秒で発熱させることが可能になりました。他のヒーターと比較してもトップクラスの発熱の早さです。
  2. 高熱伝導
    グラファイトヒーターの熱伝導率は金、銀、銅よりも高く鉄の10倍を誇ります。この熱伝導率の高さが瞬間発熱に大きく影響を与えます。
  3. 高温
    グラファイトヒーターの放射強度が非常に高く短い時間で最高約1300度まで上昇します。短時間で高温になるので暖房機として、調理器として幅広く使用できます。
  4. 強指向性
    断面が平型の面発光であるグラファイトヒーターは熱を放射する向きをコントロールできます。最適な反射板を使用することで1方向に熱を集約させ食材や人を理想的に暖めます。
  5. 高自由度
    グラファイトヒーターは自由度が高く独自のスリット設計により発熱温度を最適にコントロールできるためシート内で発熱温度を変えることも可能です。
  6. 水分を暖めやすいヒーター
    水を効率よく暖めやすい波長を出すグラファイトヒーターは人を暖めることや食材を暖めることも得意です。

これだけ出来て、22,000円だったらお買い得♪

口コミ

性能編

  • よく言われる、外はカリカリ、中はフワフワ。その通りです。
  • 卵を乗せて焼けば、卵が半熟に。
  • タイマーをセットしようと回し始めたらもう明るくなって、その早さにびっくり。

レトロ編

  • 温度とタイマーの2つだけで、オーブントースターの原点に戻った感じです。
  • 「チン!」という音も、最初は自分も家族もびっくりするくらい大きく感じましたが、レトロな感じで「いい!」という評価です。

デザイン編

  • とにかくデザインが可愛い。キッチンが急にランクアップされた感じがします。

アドバイス編

  • いろいろやってみて自分なりのマニュアルを作っていこうと思います。オート調理したい人は違う物を探したほうがいいですね。

まとめ

逃げ恥のモノのバージョンアップ版の、AET-G13NW。
性能を見ても、口コミを読んでも、本当によさそう!
というわけで、年末年始に使いすぎてしまったので、今は購入できませんが、
余裕が出たら、購入しようと思います♪

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会社員ゴンがつぶやいてるだけのブログ

コロナで世間がワサワサし始めてからはや1年。その間ほぼほぼ在宅勤務のゴン。
在宅勤務スタートから約半年は、それでも会社員という意識がけっこうあった(と思う)。 10か月も過ぎるころには、もう慣れすぎて堕落の一歩手前。
そんなゴンですが、会社に通っていた時より幸せ。(笑)
会社員から脱落しそうなゴンのブログですが、ヒマつぶしに読んでもらえたら嬉しいです。