山口智子さんが久しぶりにTVに出ていました。いつまでもきれい。。。
そんな山口智子さんは、1964年10月20日生まれの55歳。いつまでたってもきれいですよね。
そんな山口智子さんは、1995年12月に唐沢寿明さんと結婚。結婚25年ですね。
結婚した当初、「気持ちがあれば」ということで、新興旅行も結婚式も結婚指輪も好感していないというご夫婦、結婚25年たった今でも、仲がいいのってすごいですよね。
そんな夫婦仲が良い理由を調査してみました。
相手を感じて、わかろうとする
山口智子さんは、複数のメディアで旦那の唐沢寿明さんとは、「ラブラブの意味で」手を繋いで寝ていると語っています。
唐沢寿明さんのほうも、「手をつないでいるのは、すごくいろんな感じ、感触とかがすごくわかるので、良いことだと思う」と、手をつなぐことはうれしい様子。
相手を感じて分かろうとしているんですね。
「だいたい彼女の方からしてきますよね。男の方から手を繋ぐというのはあまりないじゃないですか。でも、(山口に)そういう所があるから手を繋ぐことができるっていうのかな、こっちもね。もし、しないでいたら、ずっとしないままの気がするんで。手を繋いでいるというのは、すごくいろんな感じ、感触とかがすごくわかるんで良いことだと思います」
相手をリスペクトする
以前に、唐沢寿明さんのインタビューからも仲が良い理由が見えてきます。
唐沢寿明さんは、自分のことは職業・俳優。
山口智子さんに対しては、カリスマ。相手のことをリスペクトというか、尊敬しているんですね。
そういえば、だいぶ前の番組で唐沢寿明さんが「家に帰ったら、山口智子がいるんだよ?」と発言していました。本当に嬉しそうな顔が印象的で覚えています。
そこにいるだけで、いい。
そこにいるだけで、もう十分幸せ。
「相手をリスペクトすることじゃないかな。僕は彼女のことをカリスマだと思っているんですよね。彼女は僕のことを俳優と思ってる。僕自身も自分のことをカリスマだとは思ってない。職業俳優だと思ってるんで、そういう道を踏み外したりしない所がうまくいってる所ゃないですかね。己を知るというか。彼女は生きてるだけでお金になる。イリオモテヤマネコみたいなもの」
夫婦、似ている
「夫婦って、どうしてこんなに似てくるんでしょうね」
笑福亭鶴瓶さんのトーク番組で、 2人んはふざけているところが似ている。と突っ込まれていました。「人間、ふざけてる。」
ということでしたが、山口智子さんのほうも「おっしゃる通りです。」と共通点があるということを言っていました。
唐沢寿明さんに対しては、
- 適当なことしか言わない
- ふざけている
- 細かいことに気を遣う性格
といいい、自身に対しては、
(細かさは、唐沢寿明さんのほうがあるから)おばちゃんと言えばおばちゃんかもしれない。
ということでした。
夫婦似ているからこそ、相手が手に取るようにわかるし、それが2人で仲良くやっていけるのではないかなと思ったりします。
おっちゃんとおばちゃんのまま、ずっときている夫婦ってことで…。
引用元:チマタの噺
毎日の小さなことを大切にする
私は、「世界で一番好きだと思って生きている」という山口智子さん。
その実感している瞬間は、
唐沢寿明さんと一緒にご飯をたべているときと言っていました(≧▽≦)
毎日ご飯を一緒においしくいただく。
ちょっとしたことが大切。毎日楽しくおいしく。
大好きな方とおいしいご飯を頂くことは素敵ですね!
まとめ
如何でしたでしょうか。
結婚すると色々あるなか、ずっと仲の良さを保つことって、カンタンのようで難しいですよね。
そんな中でも、山口智子さんと唐沢寿明さんの毎日幸せを感じて一緒に生きていくのって本当に素敵だなと思ったので、ブログにしてみました^^
ぜひご参考に。