常盤貴子が主演の「グッドワイフ」元はアメリカのドラマ?

常盤貴子が来たーーー!!!!
と思わず言ってしまった、【グッドワイフ】。常盤貴子さん19年ぶりの日曜ドラマ主演です!

最近はやりの「弁護士」ドラマ。そして、こちらももれなくアメリカのドラマの日本版。ついこないだまでやっていた「スーツ」と同じパターンですね!

原作は、リドリー・スコットが製作総指揮を務めていた、The Good Wife。2009年から7年間アメリカで放送されていました。

そんな「グッドワイフ」は、どんなドラマでしょうか。

グッドワイフのどんなドラマ?

子育てを機に専業主婦だった主人公が、16年ぶりに弁護士として復帰するところからスタートするドラマ。

何故復帰するのかというと、検事だった夫の不祥事。つづけての女性スキャンダル。世間からは、不祥事を起こした検事の妻として見られながらも、奮闘するストーリー。

好奇心の目にさらされながらの、弁護士の仕事。

さらには、同じくして仮採用されたアソシエイトからの嫌がらせも表面上はスルーしている姿は、裏の見どころ。

16年ぶりの弁護士としての仕事でも大変なのに、周りからの好奇心の目や心ない言動に傷つきながらもあきらめずに突き進んでいきます。

https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/
出典:https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/

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まとめ

アメリカのグッドワイフは、人間模様が結構陰湿。
女性経営者も、とてもとても冷酷(なように見える)。
弁護士事務所に迎え入れてくれた同期も、味方といえども突き放すことも多い。
アメリカ文化でのなかの人間模様が映し出されていたが、果たして日本でのこのドラマの人間関係はどういう風に進めていくのでしょうか。
ここは結構見どころです!

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会社員ゴンがつぶやいてるだけのブログ

コロナで世間がワサワサし始めてからはや1年。その間ほぼほぼ在宅勤務のゴン。
在宅勤務スタートから約半年は、それでも会社員という意識がけっこうあった(と思う)。 10か月も過ぎるころには、もう慣れすぎて堕落の一歩手前。
そんなゴンですが、会社に通っていた時より幸せ。(笑)
会社員から脱落しそうなゴンのブログですが、ヒマつぶしに読んでもらえたら嬉しいです。